■渋谷ギャラリー巡り

RikoS2006-07-19



NANZUKA UNDERGROUN
PAUL DAVIS HEIDI-LAND-KU EXHIBITION
http://nug.jp/paul-davis/paul-davis.html
【この夏、渋谷の地下にアルプスが現れる!】
というコピーにつられて行ったのだが、
写真と、ラフっぽいイラストで、
アルプスぽくないというのは充分に伝わってきたが
その良さはよく分からなかった・・・



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ナダール
「SELF -日々の闇/日々の光-」

http://nadar.jp/tokyo/schedule/060703.html
須田塾生が同じテーマを、一週間交代で、4人ずつ展示している。



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ルデコ


6階はこちらも須田塾生 
平成のウロボロスvol.21 「日々の闇/日々の光」
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/g6.html


大きなプリントが沢山で、私も自分の写真を大きくしたいから
どこでプリントしたのか伺ったら、
大きなプリンタを持っている人がいらっしゃるそうで、
さすが、須田塾!っと勝手にうらやましがってしまった。


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3階は女性2人の作品
aki amamura + rain matsumoto 「shower 5th.」


水たまりをイメージした大きなマットが2つ床に広げられている。
かわいらしい感じだった。


「スリッパ履いて、上に上がって良いですよ」ということで
足でも感触を楽しむ。


小さい頃(5才ぐらい?)に、
家に円のじゅうたんがあって、
タツムリのようにぐるぐるした模様だったので
そこをたどってぐるぐる走り回って、
目が回るのを楽しんでいたのを思い出す。